サービス構成: STEP1 STEP2 STEP3

このSTEPの性質

本設計書は、AIを業務に通す際の前提構造を整理した文書です。 AI投入条件・停止条件・承認条件・適用外条件・証跡条件を、 対象業務に合わせて整理します。

本設計書はAIの自動運転を許可するものではありません。 判断・停止・責任・説明の前提を業務単位で固定するための文書です。

このSTEPの特徴

  • 前提構造の確認と記録のみを行います。AIツールの選定・実装は含みません
  • 「この業務にAIを通すために何が置かれていないか」が記録として残ります
  • ツール選定前の段階から依頼できます
  • STEP1完了後に任意で依頼できます

Decision Logsが整理する5つの前提

  • 誰が責任を持つかの明示
  • どこで止めるかの整理
  • 証跡を後から確認できるための最低条件
  • 業務の流れを後からたどれる状態
  • 人が介入する位置の明示

これらは、AIを業務に通す前に整理されているべき構造上の前提です。

このSTEPでやらないこと

  • AIツール・モデルの選定・導入
  • システム実装・PoC
  • AI精度の評価・保証
  • 業務改善提案・プロセス再設計
  • 判断代行・承認代行・運用代行
  • 適法性・監査適合の保証
  • 成果保証・安全性保証

成果物の構成

案件の性質・不可逆性・説明負荷に応じて構成が変わります。

軽案件

本体 + 付属資料(少)

本体(AI業務前提設計書)に、対象業務の性質に応じた付属資料を添付します。

標準案件

本体 + 付属資料(複数)

本体に加え、定義・判定基準・担当者向けメモなど複数の付属資料を整理します。

説明負荷が高い案件

本体 + 付属資料(多)

証跡要件・役割接点・整合確認など、説明負荷に応じた付属資料を追加整理します。

具体的な構成は案件確認後に提示します。

STEP1・STEP2との接続

STEP3はSTEP1「業務構造観測記録」の完了を前提とします。 STEP2(業務統制構造 時点固定設計)との組み合わせも可能です。

STEP1について →    STEP2について →

まずはお問い合わせから

未整理・未定義の状態でも、そのまま確認対象としてお送りいただけます。

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