サービス構成: STEP1 STEP2 STEP3

このSTEPの性質

STEP1の観測記録には、未定義・未整理として残された箇所が含まれます。 STEP2では、それらの箇所について依頼者が社内で確認・決定した内容を、 Decision Logsが正式な記録として整理します。

判断・停止・責任・説明の配置を決めるのは依頼者です。 Decision Logsはその決定を確認し、記録として固定します。

本記録書は、依頼者が確認・決定した配置の時点記録です。 配置の運用定着・継続実施・法令適合を保証するものではありません。

このSTEPの特徴

  • STEP1で「未定義」だった箇所が、依頼者の確認を経て記録として確定します
  • 「この時点で誰が何を確認・決定したか」が文書として残ります
  • 後から「当時どの配置で合意していたか」を参照できます
  • STEP1完了後に任意で依頼できます

固定・記録する内容

  • 最終判断責任主体の明示
  • 判断地点と判断種別の整理
  • 停止条件と停止権限主体の固定
  • 不可逆境界の定義と通過条件の整理
  • 責任帰属構造の記録
  • 説明対象・説明発生条件・正式証跡の整理
  • 統制逸脱の定義と再確認条件の明示

記録・証跡・保存要件は支援層として整理します。

このSTEPでやらないこと

  • 運用保証・成果保証
  • 監査適合の保証
  • 適法性判断・安全性保証
  • AI導入可否の判断
  • 実装仕様の最終確定
  • 業務改善提案
  • 承認判断の代行

統制成立の前提

本設計書は、以下が維持されることを前提とします。 前提が失われた場合、当該範囲に対して適用前提外となります。

  • 最終判断責任主体が明示されていること
  • 停止権限主体が明示されていること
  • 不可逆境界前に必須確認が配置されていること
  • 正式証跡が保存されること
  • 停止解除理由が記録されること

再確認が必要になる場合

以下の変更が生じた場合、設計内容の再確認を要します。

  • 業務フロー変更
  • 組織変更・規制変更
  • システム変更
  • 代理承認者の決定
  • 重要な運用上の変更

STEP1との接続

STEP2はSTEP1「業務構造観測記録」の完了を前提とします。 STEP1が未完了の場合はSTEP1からご依頼ください。

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まずはお問い合わせから

未整理・未定義の状態でも、そのまま確認対象としてお送りいただけます。

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